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13、木材産業技術開発促進事業(継続)


   

 

1 趣 旨

二酸化炭素の排出抑制対策、吸収源対策の両面から地球温暖化防止を推進するためには、再生産が可能で環境に優しい資材である木材を有効利用し、林業・木材産業の発展及び林業生産活動の活性化を通じた適切な森林整備の促進につなげるとともに、炭素を木材として長期間貯蔵していくことが重要である。

このため、住宅用資材としての木材利用の推進、間伐材等の新たな利用分野の開拓に関する技術開発等を実施することにより、我が国の木材産業分野における技術力の向上を図り、もって、持続的な木材利用の推進による地球温暖化の防止に資するものとする。

2 事業内容

(1) 木材加工・利用技術開発促進事業
  ア 評価検討委員会運営事業
    各事業の進め方等の評価検討
  イ 調査・技術開発事業
    品質・性能向上技術等の調査・開発
  ウ 技術開発促進事業
    木材関連技術開発情報の集積・提供、技術指導等

(2) 間伐材等新利用分野開拓事業
   間伐材等木材を住宅や食品分野等の資材として利用する技術の開発及び普及

(3) 住宅使用地域材性能把握事業
地域材を用いた住宅の室内空気環境等に関する性能の把握及び普及

3 事業実施主体

(1)、(3) (財)日本住宅・木材技術センター
(2)    (社)全国木材組合連合会

4 事業実施期間

(1)、(2) 平成12年度〜16年度(5年間)
(3)    平成14年度〜16年度(3年間)

5 補助率

(1) 定額、10/10
(2) 1/2
(3) 定額

6 平成16年度概算決定額

  67,451千円 (101,172千円)
(1) 41,330千円 ( 46,367千円)
(2) 7,342千円 (  8,237千円)
(3) 18,779千円 ( 21,068千円)

(担当:林野庁木材課)

 

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