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東京おもちゃショーで未来の消費者に木の感触をPRしました

東京おもちゃショーで未来の消費者に木の感触をPRしました

 一般社団法人全国木材組合連合会は、平成28年 6月9日(木)~12日(日)、東京ビッグサイト西ホールで開催された「東京おもちゃショー2016」の「キッズライフゾーン」において、一般社団法人東京都木材団体連合会、東京木材問屋協同組合、埼玉大学浅田教育学部教授などの協力を得て、「Sound mind, Sound woods(健全な精神は、健全な木のおもちゃから)をキャッチフレーズに、一般消費者、特に、未来の消費者であるキッズ層(親子層を含む)を対象に、新たな木材の需要分野の開拓のため、木とふれあうコーナーを設置し数千名の来場者に木とのふれあいを楽しんでいただきました。来場者から、木の温かみ、心地よさ、木の香りがよいなどの意見をいただきました。
 

奥は  おもちゃバー ワークショップコーナー
積木コーナー ヒノキの木の玉プール

 

おもちゃバー
   
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