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室内空気中の化学物質濃度の実態調査の結果等について(平成15年度)


   

 

国土交通省では、平成12年度より、室内空気中のホルムアルデヒド等の化学物質濃度の現状を把握することを目的に実態調査を行っていますが、先般、平成15年度調査の結果が公表されましたのでお知らせいたします。

新築住宅に関する調査では、各年度の新築1年以内の住宅を比較すると、濃度指針値を超える住宅は減少しています。

なお、平成15年度より、新たに住宅以外の建築物(事務所・店舗・ホテル)についても実態調査が行われております。

 

〔情報掲載URL〕

他サイトもしくは別ウインドウを開くhttp://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/07/070728_.html

 

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